雨の降りしきる電脳都市は、どこか機能を失ったような寂しさに満ち満ちて。
ましてあたりが闇夜に包まれれば、それがいっそう肌身に染みてくる。
旧暦の5月の雨のことなのだが、なんだか今日は五月雨の似合う日和だな。
ん?
おや、こんなところに明かりが…。
どら冷やかし程度に覗いてみるか。
「じゃん、けん、ぽん!」
???
そうか。人恋しいあまり幻覚を…。
こんな、メイドさんがミックスジュースを作っている幻覚を見るようじゃアンチ人間失格だな。
でーも体が勝手に〜…
<メイド喫茶レビュー>
というわけで今日はメイド喫茶
Cos-Cha (コスチャ) にやって来た。

店内に入るとまず目に付くのが小学校にあるような勉強机。
ここは本当に喫茶店なのか!?と始めてきた人は驚いてしまうだろう。
ちゃんと教室の後ろにあるようなロッカーもあり、メイドさんたちの靴が入っている。
そして片側の壁一面に設置してある黒板にはカラフルな文字とキュートな文字が並んでいる。
小学校時代ほとんど使用されるところを見なかった、黄緑のチョークやブルーのチョークがここではいきいきとその存在を誇示していた。
メイドさんはチョークにも優しいのですね。
今回は3人で来たので勉強机を避けて普通のテーブル席に。
土曜日であったが19時を回っていたのでそこまで混んではいなかった(それでも5〜6組はいました)。
私は普通にコーヒーを頼んだが、友人は
クラッシュハートなるものを頼んだ。
苺のカキ氷みたいなのが入った飲み物だ。
真っ赤な粒粒のそれは、駄菓子やで売っている毒々しい色の駄菓子のようでもあったが、メイドさんが持ってきてくれると愛のこもったハートいっぱいの飲み物に思えるから不思議だ。
メイドさんの力の偉大さを感じる。
各々の飲み物を飲みながら男3人、AKB48について語っていると突然メイドさんが手を打ってみんなの注目を集めた。
「ただいまからこちらのご主人様とジャンケンミックスジュースをしまーす!」
と小悪魔チックに我々の隣のテーブルの青年を指さした。
ポカーン、とする我々を尻目に準備は進められていく。
これから何が始まるのかというと…
『天国と地獄のエンジェルジャンケンミックスジュース』なんのことかわからなかったが、準備が整ったところを見てなんとなく察せた。
テーブルの上には紅茶、牛乳。
それ以外に納豆、生卵、もずく、マーマレードジャムが並んでいる。
つまり…。
メイドさんとジャンケンをして、負ければそのメイドさんは小悪魔のごとく、それらの食材を牛乳か紅茶の中に入れていくというわけだ。
そして地獄のミックスジュースができてしまうかも、というわけだ。
勝負は4本勝負。
そのご主人様青年は、負ければその地獄のミックスジュースを飲まなければいけないうえに、もし飲めなければビンタのお仕置きをされたしまうというなんとも
うらやま、過酷な勝負だ。
そして。我々と我々以外の客の前でその青年ご主人様は4連敗を達成した!
勝つたびに嬉々とした表情で食材を牛乳にぶち込んでいくメイドさん。
その様子はまるで、いたずらを楽しむ小悪魔ちゃん。
コスチャにはどじっ娘メイドではなく、
いたずらっ娘メイドがいるのだ!
そんな、新属性の発見に感動している私を尻目にその青年はなんと地獄のジュースを飲み干した。
だが。そのメイドさんは違う部分にいちゃもんをつけてお仕置きを強行したのだ!
シチュエーションは先生と生徒。
女教師と化した小悪魔メイドさんは、その青年を蔑み嬲り叱りつけた。
そして…
パシーン
と、乾いた音が、メイド喫茶に似合わない鋭い音が響いたのだった。
その地獄のミックスジュースを飲んでびんたをされた青年ご主人様は、え、え、笑顔だった…。
うらやましぃ〜!というわけで。
もし上記のような非日常を体験したいという人はぜひともコスチャにいくことをお勧めする。
「おかえりなさいませ♥ご主人様」だけがメイド喫茶じゃない。
「お仕置きよ!」だってメイドさんには良く似合うのです。
メイドさんメイドさん、オシオキキボンヌ
【“人はそれを五月雨のせいにする。”の続きを読む】テーマ:戯言 - ジャンル:日記
- 2006/05/14(日) 02:59:18|
- メイド喫茶レビュー
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いっそ本当にレビューブログにしてしまったほうが良いのか迷っております。
ちゃんとしたレビューブログにして、アクセスアップさせて、アフォリエイトでウハウハでニート生活を・・・。
ただし。
ただしお笑いのレビューだけはしません。
お笑いライブ嫌いなので・・・。
アンチ人間公式ホームページ
<メイド喫茶レビュー>
当方はできるだけ色々なメイド喫茶に行くように心がけている。
秋葉原では一月に一軒のペースでメイド喫茶が潰れているそうです。
今度行ってみようかなー、なんて考えていたらそこにはメイドはおろか蛍光灯すらない状況・・・。
萌えブームに対しても需要と供給が、神の見えざる手が容赦なく襲う。経済の原則は電脳都市でも一緒なのですね・・・。
今日行ってきたのは
『カフェ Cute-M』場所は秋葉原は
妹喫茶NAGOMIの上(これが一番わかりやすい所在地の説明だと思います)。

私にとって世界で唯一の私の妹たちを尻目に、「お兄ちゃんはこうみえて忙しいのですよ」「だからいつもかまってあげるわけじゃないんだよ」「たまには浮気しちゃうんだよーだ」などと心で呟きながらNAGOMIを無視して4階へ。
扉の前の看板にはなぜかケロロ軍曹が書かれていた。

「軍曹、今日も頑張ってレビューするのであります」
Cute-Mは4階5階と2フロアに分かれているので、土曜日曜であっても比較的ゆったりとした空間が約束されているのではないだろうか?
長い時間並んで、しかもすぐ隣に空気のよめない客がいて嫌な思いをした人はいないだろうか?
もしそういった苦い経験がある人にならCute-Mをお勧めしたいと思う。
そして。
やっぱりここが一番重要だろう。
メイド喫茶で一番重要なことはやっぱり。
メイドさんがかわいい、ということ。
特に黒髪メイドさん2人は、THEメイドの趣を醸し出している。
なるほど。看板の本格メイド喫茶に偽りなし、といったところか。
Cute-Mの特徴なのか、紅茶のメニューが多いです。
なのでぜひとも数ある種類の紅茶から選んでみてください。
メイドさんがゆっくりとお茶を注いでくれます。
私は優雅に''プリンスオブウェールズ''を楽しみました。
落ち着いた店内に黒髪のメイドさん。
そしてメイドさんが淹れてくれる紅茶でティータイム。
ティーカップを片手に、店内に置いてある書物を優雅に満喫するというのもCute-Mを楽しむ方法かもしれない(
もえるるぶがおいてありました)。
こうして、私
アンチ人間の財布の中に新しいメイド喫茶のポイントカードが増えるのだった・・・。
テーマ:ヲタクのメモ - ジャンル:日記
- 2006/04/22(土) 23:59:30|
- メイド喫茶レビュー
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だって僕にはメイドさんがいるもん!
はじめまして。アンチ人間です。
白様、鈴川様、コメントありがとうございます。
ゲームの達人2ですべった私に対して感動するほどのありがたいお言葉!
私アンチ人間でありながら、とても、とても感動…。
感動なんてしてませーん。
とてもどうでもいいです。
全然へこんでなぞいません!
なぜならあの日、メイドバーエデンに行ってきましたから。
もう癒され済みです。
それでは…。
アンチ人間公式ホームページ
<メイド喫茶レビュー>
当方久しぶりのメイド喫茶のレビューである(前回は
妹系カフェNAGOMIをレビューした)。
場所は第二のヲタク聖地と呼ばれている東京は中野。
今回訪れたのは南口から徒歩2分のところにある
『メイドバーエデン』というところだ。
当方初めてのメイド
バーである。
店内に入ると早速メイドさんが元気にお出迎え。
「いらっしゃいませ」「いらっしゃいませ♥」
メガネっ娘さんとツインテールさんが我々を出迎えてくれた(+メガネ店長も♥)。
店内は広すぎもなく狭くもないちょうどいい感じ。
夜の10時で3組ほどお客がいた。
プロジェクターから大画面にテレビが流れている。
我々はテーブル席のほうに座りメニューを閲覧。
するとメガネのメイドさんがやって来て
「本日のピザの具は○○になってます。あと今日のお勧めは・・・」
等々親切に説明してくれた♥
普段メイド喫茶では頼んだことのないアルコールと本日のピザを注文。
ホワイトデータマンションの白と乾杯!
店内には3人?のメイドさんがいたが皆お客さん(あるいはご主人様)へものすごく気遣いしていて、お皿が空くとすぐに来てくれてお話ししながらさげくれる。
あるいはグラスが空くとお勧めの飲み物を教えてくれたりと積極的にコミュニケーションをしてくれて・・・。
私としてはうれしいやらドギマギやら…。
どこのメイド喫茶とは言わないが、秋葉のドンキの5階では、カウンター席でありながら2時間無視され続けるというメイドトラウマを持っている私。
他にもこういった経験をされたメイド喫茶好きもいるかもしれないが、そういう人にはぜひともここ
『メイドバーエデン』に行くことを勧める。
ゆっくりお酒を飲みたいのなら普通のおしゃれなバーに行けばよいだろう。
しかし、楽しくお酒を飲みたいというのなら!
楽しくお酒を飲みたいというのなら迷うことなく
メイドバーエデンに行くべきだろう。
アンチ人間にとって中野はもはや第一の聖地かもしれない(まんだらけとメイドバーエデンのおかげで)。
またお笑いライブ出たーい〜テーマ:まったり日記 - ジャンル:日記
- 2006/03/24(金) 00:01:54|
- メイド喫茶レビュー
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今日は中野にある
メイドバーエデンに行ってきたよ!
店内に入ってまずは「おはようございます」「よろしくお願いします」と挨拶をする。
あれあれ?お帰りなさいませご主人様じゃないー?なんでだー?
・・・・・・
実は今日はお客として行ったのではなくてステージに立つほうとしてメイドバーに行ったのです。
『ろりことひめこの萌ないと☆』
というお笑いイベントでした。
初めてメイド喫茶の裏側に潜入できて…。
ものすごくドキドキしてしまいました(ネタをやるのに緊張してですよ。怪しいドキドキじゃないですよ)。
本当に楽しいライブでした。
新人メイドさんが一人いて、なんだか『新人メイドは胸きゅんきゅ〜ん』を心の中で口ずさんでました。
またぜひ出たいと思いました。

↑画像は、明日ハロプロスポーツフェスティバルを見に行く私を激励してくれた
きくりんさんとの2ショットです
テーマ:ぐだぐだ日記。 - ジャンル:日記
- 2006/03/18(土) 18:05:12|
- メイド喫茶レビュー
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今日は秋葉原に
西尾維新栞交換オフを見に行き、そのまま
ホワイトデータマンションの白さんと一緒に秋葉原探訪しました。
@home maid (アットホームメイド)強制捜査記念ということで、今まで行ったことのないメイド喫茶に行くことにしました。
『
Pash Cafe NAGOMI』
オープンして間もなかったんですね・・・。
どうりで知らなかったわけですよ、私が。
こんな素晴らしい喫茶店を!2階にあがり扉を開けると
「お兄ちゃんおかえりなさい♥」……。
思えば。
思い返すと。
人生を思い出すと。
カス人生を思い返してみると。
ちゃんとした妹にお兄ちゃんと言われたのは今日が初めてだ・・・。
はじめて。初めて今日!
お兄ちゃん、否、おにいちゃんと。呼ばれました。
自分の裏声による独り言以外ではじめて「おにいちゃん」と呼ばれました!
たいした人間じゃありません。
ひどい人生を送ってまいりました。
ひどい芸をばら撒いてきました。
いつ死んでも、誰からも悲しまれない人生でした。
でも私は!
私は胸を張ってこう言います。
「私は、わたくし
アンチ人間は、おにいちゃんと呼ばたことがある人生でした」
そんな喫茶店でした。
今流行のメイド喫茶乱立の中このお店はみんなが私の妹!
そういうお店なのです。
「すぐに用意するね」
「ココアのほうはもうちょっと待ってて・・・」
「おにいちゃーん。いってらっしゃい♥」
萌えブームなんてよー・・・。早く終わっちまえ!
なんて言ってた昨日の自分をぶん殴ってやりますよ。
妹が作ってくれたケーキとココアに満足した、今日この頃でした。
アンチ人間公式ホームページ
ほんと。ただのヲタク日記ですね・・・。
どうせだれもわたくし、
アンチ人間の日記に興味のある人なんていないし・・・。
もうメイド喫茶のレビューサイトにしてしまいましょうか?
あー、17日に出たZERO-1ライブ、滑りました。以上です。テーマ:まったり日記 - ジャンル:日記
- 2005/11/21(月) 00:17:40|
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