「よし!新1年生集合したな?今日から練習が始まるわけだが、まあ今年は例年以上にたくさんの新入部員が当部活に入ってきてくれた。しかしわが部が県内屈指の強豪校であることは周知のことだと思う。ということはそれだけの厳しいメニューの練習をこなしてもらうことになるし、レギュラー争いも熾烈をきわめるだろう。いいか!練習についてこれないやつは容赦なくきっていく!覚悟しておけ、いいな?」
――― 一ヵ月後 ―――
「ば、馬鹿な。一ヶ月たったのに誰もやめない…。こんなことはこのバスケ部の長い歴史の中でも初めてだ!今年の1年生はなぜこんなにもガッツがあるんだ!?おい、1年生!なぜなんだ?」
新1年生一同「も、もちろんバスケットが大好きだからであります!」
新1年生A「(本当は秋元才加先輩が大好きだからであります!)」
新1年生K「(才加先輩の凛々しくも美しい姿を見ていたいからです♥)」
新1年生B「(おれもいつか憧れの秋元才加先輩と一緒に手をつないで…。あきらめたらそこで試合終了ですよね?安西先生)」
「お前らの気合、意気込みはよくわかった!よし、みんなで頑張って全国制覇を目指そう!」
新1年生一同「オー!(秋元才加さんのために頑張るぞ!)」
秋元才加「あのー、すいません」
新1年生一同「!!!、♥♥♥(ざわざわ、ざわざわ)」
秋元才加「すいません、アイドルになるのでバスケ部やめまーす」
ズコー
…
「秋元ー!行かないでくれー!」
新1年生一同「って先輩もかーい…」
一日署長編へ続く
秋元才加(さやか、さぁや)<旧プロフィール画像はこちら>
AKB48,Kチーム所属。1988年7月26日生まれの17歳。身長167cm、上から84/60/86。千葉県出身。血液型はO型。趣味は バスケ、合気道となっている。AKBTシャツの色は赤。
今、私のこのキーボードを打つ手はひどく震えている。
それは、アル中でも幻覚が見えているからでもない。
恐怖。いや、むしろ畏怖の念に近いのかもしれない。今も背中に視線を感じるのは、はたして本当に気のせいなのだろうか?
原因は、私の友人である。
この友人、大学卒業後立派な社会人として立ち振る舞っているのだが、その実、昔高校生時代は一緒に大森玲子を追いかけた仲。内山理名を見るために、毎週渋谷スペイン坂に通っていた男。
その友人をAKB48に誘ったのは4月の終わり。
1000円であのクオリティなら見ておいて損はない、メイド喫茶みたいに見ておけばネタになるから、とそんな感じで秋葉原ドンキの8階、AKB48シアターに誘い出したのでした。
その結果…。
その結果としてその友人は…。いまや、これでもかと、立派な秋元才加ヲタに成長してしまったのでした。
秋本才加さんについての考察は、その友人の幻影と戦いながらのものになります。
一言一句、わずかのミス、または不快に感じる文面があったら、その友人からどんな目にあってしまうかわかりませんからねー。
なので、私もこれを書いている最中は、ミスのないよう、秋本才加さんを愛するくらいの覚悟をもつ所存でございます。

長すぎる枕はこのへんにして…。
秋元才加さんについて。
あいうえお順にするとAKB48で一番初めにくる秋本才加さん。
そんな秋元才加さんといえば…、
『文武両道』『容姿端麗』『威風堂々』『質実剛健』『難攻不落』『一生懸命』『不撓不屈』『唯一無二』『一騎当千』『混血美女』『腹筋腿筋』
と、なぜか四字熟語で表現してみたが、以上の四字熟語すべてを秋元才加さんは具備している。
…いる?かな?いるよね?
…まあ、少なくとも『文武両道』『容姿端麗』については異論はないでしょう。ですよね?
『容姿端麗』については、あえてなにも言う必要など…ないでしょね。
劇場に来い!そして見ろ!見てみろ!
その目で見ろ!そして確認するのだ!
そこには他を圧倒するプロポーションと少しだけ日本人離れした顔の長身の美少女が舞台狭しと輝いている様を目撃するだろう。
そして大概の人は見とれてしまうこと必至である。
『文武両道』については。
合気道二段の実力と期末試験学年2位の実力。加えてバスケットボールは市の代表メンバーに選ばれている(わかりやすくいうと、稲豊市代表に選ばれた稲中卓球部の竹田、木之下、前野みたいなもの)。
さらにアルバイトにも精をだし。
これを文武両道といわずしてなにが文武両道か。
さらに、今はAKB48メンバーとしての芸能活動。
にもかかわらず、高校3年であるからということで、大学受験を視野に入れた発言までしている。
お前はいつ寝とんねん、お前はいつ遊んどんねん、お前はいつマリオカートをやってんねん!
そんなつっこみを入れたくなるほどの脅威的生活実態の数々。
いったいどれほどのエネルギーを内在した娘なのだろう…。
いくら秋元才加さんが毎朝飲んでいるというミロが劇的に体内に作用したとしても、それほどのポテンシャルを維持し続けるにはそうとうのやる気もなけらばいけないだろう。
あくまで、私の勝手なイメージとする秋元才加さんは『母なる地球』ではなく、また『母なる大地』ガイアのイメージでもないのです。
煌煌と輝き、無限とも思える水素核融合を繰り返し、我々を育むエネルギーそのものである『太陽』のようなイメージなのです。
いみじくも、秋本才加さんが一番好きな花がひまわりであることも関係しているように思えてしまう。
ギリシア神話のアポロン、古事記の天照大神、ローマ帝国ミトラス教のミトラス、エジプト神話のラー、AKB48の秋元才加。
各神話における太陽神の役割は大きい。すべての自然現象の中心にあるのだからそれは当然うなずける。
そしてそれはAKB48の太陽神、秋元才加さんにおいてもいえることであります。
AKB48,チームK。全公演すべてを見ていない私が言うことが信憑性に乏しいのも自覚しているが、しかしそれにしてもMCで他のメンバーの話題に一番登場するのは秋本才加さんであることは間違いないであろう。
・河西智美さんはMCでこう言った。
「才加にいっぱい笑せてもらって、腹筋鍛えられてます。才加よろしくね」
・早野薫さんはMCでこう言った。
「秋元才加ちゃんに豆柴に似てるねって言われました」
・宮澤佐江さんはMCでこう言った。
「才加との2ショットの写真を待ち受けにしてました。こう見えて仲良しなんですよー」
・大島優子さんはMCでこう言った。
「私は色気がないので、同じ17才なのにセクシーな才加を見習いたいです」「才加より目立つように踊りを頑張りたい」
・小林香菜さんはMCでこう言った。
「私の待ち受けはさやかでーす♥」「夢に才加が出てきましたー♥」「私のことをカントリーマァムに似ている、って才加が言ってくるんです」
これら以外にもメンバーから話を振られたり、自分から佐江ちゃんにからんでいったりと、他のメンバーにとって重要なメンバーとして意識されていると思います。
秋元才加さんは文武両道であるという話をしましたが、それは劇場、舞台の上でも当てはまります。
歌とダンス(特にダンス)、MCでのトーク。双方が一定水準以上の人は、チームK内でおそらく秋元才加さんだけなのではないでしょうか?
それもこれも秋元才加さんの真面目さ、上の四字熟語でゆうところの『一生懸命』『不撓不屈』だからなのだと思います。
常に謙虚さをもち、己の技を過信せず(秋元才加さんは夏まゆみ先生ご推薦)、向上心をもって舞台に挑んでいる。
ファンレターを読みながら反省。
成功に終わったチームA、チームK合同イベントの後も反省(「違う環境でイベントを行い、自分のいたらないところを見つけ、また初心に戻って…」)。
その反省の現れの一形態が、たまに変化させてくるMCでの最初の一言なのでしょう。
「成田空港に新ウィングができましたよね?」とファンにふった時もありますし、最近になって始めた「I want to be your No,1」という英語バージョンのあそびも試行錯誤の結果なのだと思います。
こうした反省、努力、試行錯誤の結果、秋元才加さんの芸の幅が今日もまた増えていくのです。
…。
さて、あともう一つ。
もう一つだけ考察しなければならないテーマがあります。
やはり、どうしても秋元才加さんを語る上ではずせない、秋元才加さんの特徴。
それは、非常にたくましい、ということ。
タッパ(身長)があるというのもありますが、スポーツマンであるが故か、武道家であるが故か、はたまた遺伝故か。
たくましい女性に見えるのですよね。
「(秋元才加さんの写真を見せながら)これなーんだ?ブッブー。正解は肉体でしたー」
というような、コンバット第3部隊さん(芸人)のギャグをやってしまいたくなるような、いい意味ですばらしい肉体の持ち主なのです。
そんな秋元才加さんのいでたちを見ていると、おもわず『一騎当千』という、1000人の暴漢を合気道でふっ飛ばしている絵を想像してしまいます。
おそらくその肉体を形成した要素は、バスケットボール、合気道、アルバイト(飲食関係ゆえ立ち仕事)、ダンスレッスン(夏まゆみ先生の発言より。ダンスをやっている子を夏先生は本来選ばないそうですが、真っ直ぐな肉体表現に期待したい、よりダンス経験があったことを推察できる)。
これらを同時にこなしていたからではないでしょうか?また、秋元才加さんなら、持ち前の『一生懸命』さでハードなスケジュールをこなしてそうではないですか。
あの隆起した筋肉には、秋元才加さんの今までの努力が秘められていると言っても過言ではないのです。
夢枕獏著格闘小説『餓狼伝』の中に、ある高名で最強の空手家を一言で「その男は、なにもかも太い男である」と書いてある箇所がある。
そこから引用するなら、秋元才加さんは、「その美少女はなにもかも太い娘である」と表せるでしょう。
私が公演を重ねながら秋元才加さんを見ていて、浮かんでくる言葉が、まさにこの太いという言葉である。
決して、ネガティブなほうにはとらえないでいただきたい。
単純に、腹筋、腿、そしてふくらはぎ等、体の要所要所に筋肉が隆起している部分があるというのも『太い』を連想させるがそれ以上に、秋元才加さんの生き様、舞台での存在感、圧倒的エネルギーを感じさせるダンス表現、努力を惜しまぬ姿勢、MCでの堂々とした立ち振る舞い、そしてチームKメンバーから慕われている人間性。
以上の秋元才加さんのPRポイントを総括して、私は秋元才加さんを『なにもかも太い娘』と勝手にキャッチフレーズをつけています。
まあしかし、あまりにも可愛さがないキャッチフレーズなので、新しいのを考え中でございます。
秋元才加。
この娘ならきっと、アイドル界を、芸能界を、太く長く存在していくでしょう。
そして、太陽のように、みんなに、チームKメンバーに、ファンに、そして日本に、元気をふりまいてくれるようなタレントになると思います。

―とある警察署の駐車場兼スペースで―
署長「…えー、というわけでございまして、本日我が署の一日署長になります、アイドルでタレントの秋元才加さんです」
(パチパチ、パチパチ)
秋元才加「ただいまご紹介に預かりました、秋元才加と申します」
男性警察官一同「おー」
(ざわざわ、ざわざわ)
広報担当警察官「なんと、凛々しくも美しい!」
(パシャパシャ、パシャパシャ)(カシャーカシャー、カシャーカシャー)
秋元才加「前から婦警さんという仕事には憧れてました。今日は私のような若輩者ですがよろしくお願いします」
(パチパチ、パチパチ)
署長「えー、ちなみにですね、秋元さんは合気道二段の腕前です。ぜひともこれを機会にですね、秋元才加さんには本当に署長として当署に赴任してもらうということで」
(フフフ、フフフ)(ハハハ、ハハハ)
秋元才加「でも今日一日はちゃんとここの署長として頑張ります。市民の1番になれたらいいな、秋元才加です♥」
(ワーワー、ワーワー)(ヒューヒュー、ヒューヒュー)
署長「見事な合気道の演舞を見せてくれました秋元才加一日署長ですが、残念なことにもうお別れのお時間です」
(エーエー、エーエー)(ブーブー、ブーブー)
秋元才加「今日は一日楽しかったです。いい経験にもなったと思いますし、これからはもっと安全について真剣に考えようと思いました」
(ワーワー、ワーワー)(エーラーイ、エーラーイ)
署長「大変結構なスピーチありがとうございます。ですが、もう一つ残念なお知らせがあります。秋元才加、あなたに逮捕状が出ました」
(ざわざわ、ざわざわ)
署長「容疑は窃盗罪です。おい!容疑者が逃げないように全員かまえろ!」
(チャキ、チャキ)(フリーズ、フリーズ)
秋元才加「?!?!?!」
署長「秋元才加、今日君に一日署長をやってもらったのはほかでもない。君がアイドルなのに合気道二段だから、とかそういう理由ではない。いってしまえば囮捜査だ。そして君はまんまと罠にはまったというわけだ」
秋元才加「そ、そんな。私何も身に覚えはありません。何かの間違いです!」
署長「残念ながら、君は無自覚にたくさんの罪を犯しているのだ。そしてもう君は許されない…」
秋元才加「や、やめてください。私はなにもやっていない…」
署長「秋元才加!大量ハート泥棒の罪で処刑する。撃て」
(パーン、パーン)(パパーン、パパーン)
みんな「僕たちのハートを盗んだ秋元才加ちゃん、18歳の誕生日おめでとう!」
(ハッピーバースデイテューイヤー、ハッピバースデイ・・・)
アンチ人間(現、諒ぴょん)案『秋元才加7/26サプライズ誕生日お祝いドッキリ偏』
こんなんどうでしょう?テヘ♥

『ダイナミック秋元さん』
