アンチ人間再来週からがんばる日記はじめるピョン

アンチ人間(お笑い芸人)の妄言にあふれた日記+レビューです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

小野恵令奈についての考察。そしてえれぴょんへの弟子入り志願

去る13日に私アンチ人間は小野恵令奈さんとファーストコンタクトを果たしました。
いわゆる、CDBOX(21000円)の特典として2ショット+握手をしていただきました。

このCDBOXは先日発売されたAKB48『スカート、ひらり』の20枚セット。内容はすべて同じスカートひらり。
ただチームAのメンバーそれぞれのパッケージになっているので、人数分で20枚組み。

正直20000円は痛い。売れない芸人には死刑宣告に等しい値段なのですが、まあ7月から2000円に値上げのようなので、10回劇場に行くのを我慢すれば…。
そんな命の次に大切な20000円で得たのは、命よりも大切なえれぴょんの笑顔でした。
えれぴょんの笑顔、プライスレス…。
ものより思い出とはよく言ったもの。
事実20000円で得たCDBOXは部屋の隅に放置。
チームA20人がプリントされたCDが、部屋の隅から俺を睨む睨む…。

まあそんなこんなから派生したのが『諒ぴょん騒動』。
小野恵令奈さんと一緒に「いつも元気の12歳、えれぴょんこと…」の「えれぴょん」ポーズで写ったポラロイド写真。
それだけでも一生涯の宝物、おじいちゃんの形見の釣竿、中学校の寄せ書き、チョコエッグのツチノコ、読書コンクールの表彰状、それらアンチ人間の人生で獲得してきたしょぼい思い出の品どもを抜いてえれぴょんとの2ショットが生涯一の宝物になったのです。
が…。
さらにそのアンチ人間とえれぴょんが写っているポラロイドに、小野恵令奈さん直筆のメッセージをかいていただけたのならば…。
さらにさらに。そのメッセージが裏面に及ぶ量でぎっしりと、かつPOPに書いてあったのなら…。

私は、まあアンチ人間という芸名でやっているのですが、まあネタもコアな感じの一般受けしないネタの方が多いですが、それでもたまにライブ終わりに「面白かったです」と励ましの言葉や握手を求められたことがあります(しかも女性の方)。
その、お客様から温かい言葉、お褒めの言葉をいただいた際のうれしさを仮に1と仮定しましょう。
そうすると、えれぴょんと一緒に写真をとり、えれぴょんから直筆のメッセージをいただいたうれしさは50億です。
もう、なんというか、お笑いはよりいっそうおまけ、余暇?とでもいいましょうか?メインからどんどんはずれてゆきますね。
変な話、1えれぴょんになるためには、50億人笑わせてなおかつ1人1人からお褒めの言葉をいただかなければならないのですからねー。


ではここからは13日の様子を客観的事実のみに従って書いてみます。
20時30分。チームK公演終了と共にごったがえす48カフェ。
各々に、いや小野小野に公演内容について、メンバーについての話し声が反響しあっている。
時間の経過と共に公演の余熱が下がっていくように、人も引いていき20人くらいがカフェスペースに残る。
時間は大体20時50分過ぎ。
確かに人は減ったがカフェスペースのボルテージは時が進むごとにどんどんと上がっていく。
目には見えないオーラ、ハッピーオーラに満ち満ちていく感じである。
やがて正装の係りの人間がAKB48劇場の門の前に立つ。
それと共に若干の静寂が訪れる。
その静寂の間を縫うように係りの者が名前を読みあげる。
名前を呼ばれたのは3名。
3名ずつ劇場の中に入って写真をとるというしくみだ。
名前を呼ばれた3名は、おそらくは通いなれた劇場内へと消えていく。
残された者は羨望の眼差しを向けないではいられない。
やがて若干の時間の差があるとはいえ、それぞれの人が扉を開けて出てくる。
3人入っては出てー、3人入っては出てー。
扉から出てくる人の共通点は、とてつもない笑顔であるということ。
そして、それと同時に待つ者達にとてつもないプレッシャーを与えていく。
新大陸を目指して船を出すコロンブス、黄金の国ジパングを目指して旅をするマルコポーロ、AKB48劇場の扉の向こうを想像するヲタ。
いったい何がこの先待っているのだろう。
ただ一つ確かなことは、この扉を超えて、そしてまたここに戻ってきたとき、自分は今までの自分ではなくなるということ。
何をやるか決めかねているところに、私の名前を呼ぶ劇場員。
スッ、と体を動かして扉の前に立つ。
さすがに21000円を支払っただけあり、扉は自動的に劇場係員によって開かれる。
そこには、舞台上の明かりと客電のついた劇場があった。
普段、客電がついているときは舞台の幕が下りているか舞台の照明はおちている状態なので、この光景を見るのは始めてである。
そしてなにより、そこにいるのは我々が愛してやまない、AKB48チームK。
チームKの面々が、普段我々が立ち、手拍子し、踊り、歓声をあげる、あの立ち見スペースにいるのである。
さらに…。
目の前に。目の前には…!小野恵令奈さんが…!
小野恵令奈、小野恵令奈さんことえれぴょんがお出迎えしてくれていたのです!
…。
圧倒的存在感、圧倒的ミニサイズ、圧倒的ツインテール。圧倒的えれぴょん。
まぎれもない、まぎれようもない小野恵令奈さんが私に感謝の意を述べて一礼してくれる。(あの小野恵令奈さんがカス芸人であるところのアンチ人間に礼をするなんて…。あきまへんあきまへんステファニーさんあきまへん、というチャンス大城さんのネタを思い出す)
そして舞台の前まで私を案内してくれる。
その間、小野恵令奈さんは飽きさせないようにとの配慮か色々と話しかけてくれる。
いつも劇場に来てくれてありがとうございます等。
やがてポラロイドカメラを持った劇場係員の前に着く。
えれぴょんとの2ショット。
しかしそこは2人だけの世界ではない。
『立ち最前』と呼ばれる、劇場内の立ち見スペースの最前にある座り席と区切るためのバー。
そのバーにもたれるようにチームKのメンバーがいて、こちらを見ている。
この2ショット撮影の裏メインといっても過言ではない、演者と観客の逆転現象。
興味津々にこちらを見ているチームKメンバー。
えれぴょんもこちらを見ているチームKメンバーとコンタクトをとります。
それからえれぴょんさんがこちらを見てポーズの選択を迫ってきます。
小野恵令奈さんは「今日も元気の12歳、えれぴょんこと…」のえれ、ぴょんポーズをお勧めしてきました。
が、私は小野恵令奈さんの人気の一端を担っているであろう「ちーむ、K!」のKポーズをリクエストします。
私と小野恵令奈さんを眺めるチームKメンバーの方々も「あ、チームKだー!」「えれぴょんのKだー」と反応してくれます。
私と小野恵令奈さんが左手左足を上げてKの形になりました(初めての共同作業。なんちて)。
そこで問題発生。
私と小野恵令奈さんがポラロイドのフレーム内に収まらないということ。
確かに、私は身長が低いほうですが、片や12歳の146センチメートル。
物理的に無理とわかったので、えれ、ぴょんポーズで撮影。
ジー、という音の後出てきたポラロイド写真をえれぴょんが受け取ると、また私を案内してくれます。
今度は扉の前です。板一枚はさんで現実が存在している扉の前です。
そこでえれぴょんはさらに謝意を表してくれる。
そしてその小さな体の小さな手を差し出してくれる。
「ありがとうございます」と言って右の手を差し出す私。
42公演目にして始めての握手(手と手が触れた瞬間、光とともに今までの劇場での思い出が蘇ってくるかのようでした)。
至福の一時。しかしそこに、劇場スタッフが開けた扉から光が差し込んできます。
今世紀最大の幸福が終焉のときを迎えようとします。
「これからも応援よろしくお願いします」「もちろんです」
これが劇場内で交わした最後の言葉です。


以上が劇場内で起こったすべてのことです。自然主義的に描写できてるでしょ?

そうして現実に戻ってきた私は、そこで仲間の方々に囲まれて、楽しくヲタ談議。
あれ?現実も悪くないんじゃないか?こうして皆と一緒に語っていると、案外現実も楽しい…
なんて思うかー!
一生AKB48に無期懲役のほうが5億倍幸せですよーだ。


ここまできて考察をしていないことに気づきました。
えれぴょんさんと、小野恵令奈さんと言葉を交わして思ったことは、かなりに聡明な娘であろう、ということ。
数学で100点とったという話が確かあったような気がしますが、学力的にも、そして頭の回転が早いというかコミュニケーション能力に相当に秀でているように感じた。
そして、その純真な体から、これは私だけなのか、他の写真をとった方もそう感じたかはわかりませんが、売れたい、という強い意志を感じました。
キラキラパワーにぎらぎらしたものが混ざっている気がしました。
それはとても良いことで、案外えれぴょんの人気が高いのは、その容姿しぐさよりも、日々自分をどう表現するか研究している成果なのかもしれません。
弟子入りしたいとすら思いました。
ま、アンチ人間の戯言なので。

小野恵令奈12歳。
世界で唯一キラキラパワーを内在した女の子。
そのパワーは万人に対して平等に降り注ぎ。
やがてすべての人間が「今日も元気な」という時代がくることでしょう。
060603_1418~0001.jpg


                          アンチ人間公式ホームページ
スポンサーサイト

テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/06/27(火) 05:39:40|
  2. 小野恵令奈
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://antihuman.blog10.fc2.com/tb.php/141-43106cf0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。