アンチ人間再来週からがんばる日記はじめるピョン

アンチ人間(お笑い芸人)の妄言にあふれた日記+レビューです。

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新生チームK公演。その名も『青春ガールズ』公演。の感想

先日9日、新生チームK公演を観てきた。
朝6時から並んだのでチケットは余裕で確保。初日はネタ見せで行けなかったので、いまさらですが感想でも。


アンチ人間の中には以下の3つの人格がある。

1つ目はAKB48が好きなアンチ人間。
2つ目はAKB48チームKが好きなアンチ人間。
3つ目はAKB48チームK所属、小野恵令奈さんが好きなアンチ人間。
そして新生チームK公演、『青春ガールズ公演』を観て思ったことについては、それぞれについて違います。
まず、始めに断っておくのは、私はAKB48が売れてほしいということを一番に願っています。
とにもかくにも大ブレイク、というかたちで芸能史に残ってほしいと思っています。

・・・

ではまず始めにAKB48チームKが好きなアンチ人間の感想から。
『青春ガールズ公演』は最高であるという、これ以外の答えはありません。
全14曲すべてが書き下ろし新曲、さらに歌詞に『チームK!』が入っている曲がある、多彩な衣装、的確な配役のユニット。
恥ずかしげもなく、悪びれもしないで、厚顔無恥でもかまわないから、私はこう断言する!

「『青春ガールズ公演』はチームKファンのためだけに作られた公演である!」

我々チームKファンは、AKB48学園K組合格を夢見る永遠の予備校生や!
我々チームKファンは、AKB48埋蔵Kinを信じて掘り続ける糸井重里や!
我々チームKファンは、AKB48TV,Kチャンネルに永久ノンスクランブル!

…。
だいぶ無理のあるボケだが、チームKファンは「もう永久に現公演が続いてほしい!」と望んでいる人がほとんどであろう。
まだ始まったばかりだが、14曲すべて、『青春ガールズ』『ビーチサンダル』『君が星になるまで』『Blue rose』『禁じられた2人』『雨の動物園』『ふしだらな夏』『Don't disterb!』『Virgin love』『日付変更線』『僕の打ち上げ花火』『約束よ』『転がる石になれ』『シンデレラは騙されない』全14曲をチームKとゆう名のアーティストが一言一句一動作、すべてあなたのために捧げてます。チームKが好きなあなたのために捧げます。ご唱和ください『チームK!』
「チームK!」「チームK!」「チームK!」
「チームK!チームK!チームK!」
…。
兎にも角にも満足に次ぐ満足だ。
強制満漢全席、ただし食後にパティシエ気まぐれバケツサイズのプディング付き。みたいな。

「We're the team K!」

それは16人+250人+∞人の合言葉。今後何回でも叫んでいこうではないか。

・・・

次にAKB48が好きなアンチ人間の感想。
AKB48とはなんなのであろう。当初のコンセプトは『会いにいけるアイドル』。
現在、いくらチケット入手が困難なものになってきたとはいえこのコンセプトはAKB48の根幹であろう。
メンバーは毎日舞台に立つことによって切磋琢磨し己を磨く。ファンは会いに行き応援し成長の後押しをしてあげる。
アイドル=偶像、虚像。
アイドルという肩書きをもつ彼女たちは、どんなにどんなにかんばっても一人では偶像のままであろう。
その偶像であるアイドルに生きた熱い血を巡らせてゆくのは、ファンでありスタッフであり環境である。
AKB48はそのどれもが一定水準以上であろう。メンバーのためにファンレター、お誕生日企画、そして声援で後押しするファンの方々、メンバーをもはや愛しているとさえ感じるスタッフたち、そして楽曲、舞台等の環境。
特に楽曲においてはかなりの高水準であるということに異論はないだろう。
1stセットの『パーティーが始まるよ~』公演、それに次ぐチームAセット『会いたかった~』公演
前者はもはや説明不要とも言うべき良曲揃いの公演。現代アイドル楽曲の粋ともゆうべきPOPナンバーの数々。『桜の花びらたち』『スカート、ひらり』はシングルとして発売され、『AKB48』という、自分たちは秋葉原のアイドルであるということを真正面から言い切る自己紹介ソングもあり、そして『パーティーが始まるよ』を聞いて心が踊らない人はいないだろう。
後者はそこから一歩踏み込んだ、実験的要素も含んだ媚びない内容。『嘆きのフィギュア』『涙の湘南』で80年代アイドルの再現を試み、『会いたかった』ではアイドルとしてファンに対し「会いたかったー!」と指をさしながら宣言する狂気すら感じる超媚曲で良曲。『ガラスの I LOVE YOU』はアイドルという肩書きがなければ歌うことが許されないと言ってもいい乙女ナンバー。後半は他人数ユニットとしてどのように表現できるかを模索しているような大所帯的楽曲。POP(大衆的)というよりROCK(尖がっている)な会いたかった公演。
そして。
そこに新たなる公演、チームKセットリスト『青春ガールズ~』公演が始まった。
ここでわかりやすく等式を用いて青春ガールズ公演を表現してみようと思う。

AKB48チームK-AKB48=青春ガールズ公演(えーけーびー48ちーむKマイナスえーけーびー48イコールせいしゅんがーるずこうえん)

楽曲的特長は、まだ2回しか観ていないので印象でしか語れないが、アルバム的とでもいうべきなのか、シングルA面的な勝負曲的なものがない変わりに全体を通して「青春」「夏」というキーワードが見えてくるというストーリー的な内容。
女の子の青春、夏休みの青春、ひと夏の青春、恋愛の青春、夏祭りの花火のような青春、そしてチームKの青春。
こういった「青春」というテーマを、青春ど真ん中のチームKメンバーが歌う。
それはとても綺麗にまとまっていて素晴らしいもの、特にチームKファン的にはだれか一人だけが異常にフィーチャーされた曲もなく良い公演なのですが…。
はたして青春ガールズ公演を初めて見た人が『会いにいけるアイドル』というものを感じるかだろうか?
またAKB48のA・K・B、『秋葉原』というものを感じてくれるのだろうか?
その2点において疑問を禁じえない。
チームA御下がり公演からの脱却、オール新曲の青春ガールズ公演にチームKファンが喜ぶのは自明の理だった。
しかし、チームAもチームKも同じAKB48である。秋葉原を拠点に『会いにいけるアイドル』として活動しながらメジャーデビューを目指す。
アイドルっぽさが比較的抜けた楽曲に秋葉原っぽさのない舞台のチームK公演。
安易な萌えっぽさ、メイドだー、にょーだ、そんなんを入れろなどとは滅相もないが、しかし綺麗すぎて『会いにいけるアイドル』を見に秋葉原に来た人を満足させられる力は不足しているように思える。
もう少しくらいふざけた曲、狂気のような曲、ブリブリアイドルの曲、いっそバンド組んでやる曲、そんな「あそび」の部分が不足していているように思えます。
『パーティーが始まるよ~』公演、『会いたかった~』公演には世間というものに対して強烈に訴えている部分があったと思う。
青春ガールズ公演には、世間に向けたメッセージは感じなかった。これが正直なアンチ人間の感想です。


最後にAKB48,チームK小野恵令奈さんが好きなアンチ人間の感想。
まあまあうんうん。なーるほど。

可愛い♥(カ・ワ・イ・イ♥)

制服えれぴょんもアロハえれぴょんもTシャツえれぴょんも浴衣えれぴょんも、そして象さんえれぴょんもすべて可愛かった。
可愛すぎた!
これからも、かわいいの権化としてチームKでがんばってほしいものです。
しかーし。
正直私は新公演にある期待をしていた。

えれぴょんwith チームK

小野恵令奈さんのために作られた楽曲をえれぴょんが歌いチームKメンバーの誰かが踊る。
そういった曲があるかなー、と個人的に楽しみにしてたのですがまあそんな都合よくはいかないものですね。
アンチ人間が小野恵令奈ファンだからえれぴょんwith チームKを望んでいた、のは事実ですが、それはまたチームKのためにもなると思ってます。
小野恵令奈さんは明らかに人気がある。それにオーラをすでにある程度有している。
そんなえれぴょんがソロの曲をやることでよりレベルアップすればチームKを引っ張ってくれる主力になってくれるだろうし、その状況に嫉妬する他のメンバーにとってよい刺激として切磋琢磨のきっかけになってくれると思っていました。

ま、でもやっぱりセンターポジションは多いですし、えれぴょんにはあまり似合わない曲も多いので、この公演が終わっている頃にはさらに高みに達した小野恵令奈さんを見れるいうことで。
以上でございます。

(本音:早く。早く。えれぴょん。えれぴょんソロコン…。を…)

                         アンチ人間公式ホームページ

060711_1330~0001.jpg


新生チームK公演、青春ガールズが始まって発売されたAKB48浴衣。
060709_120008.jpg


『僕の打ち上げ花火』という楽曲でメンバーが着ているものと同じデザインの浴衣である。
値段は23000円。ニートなので即諦めたが、しかしこれを買うと浴衣姿で2ショットをとってくれるそうだ。

夏の秋葉原は電気祭りではなく、AKB祭りを見るためにAKB48浴衣を着てドンキに来よう!
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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

  1. 2006/07/12(水) 01:49:10|
  2. AKB48
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