アンチ人間再来週からがんばる日記はじめるピョン

アンチ人間(お笑い芸人)の妄言にあふれた日記+レビューです。

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MVPは、3度スベる

お久しぶりでございます。
アンチ人間です。
前回のAKB記事から間が空いてしまい申し訳ございません。
しかし。
前回書いたのは小野恵令奈さんの聖誕祭について。日付で言えば11月28日。

これから書くのは12月21日のチームK公演についてですが、まあその28日から21日までの間劇場に一度も行けていなかったわけで…
12月9日の1周年イベントは行ったのですが、チームBにあまりにも魅入られてしまい…
それについては資料が整い次第、チームB概論として学界に、どこにあるかもわからないAKB学界に発表しようかと…



『MVP』

辞書には「most valuable player(最優秀選手)」とある。
最優秀選手。
人間一度きりの人生。しかしてこのMVPに選ばれる人はいったいどれくらいいるのだろう?
少なくともなにかしのスポーツで優秀な成績を修めなければ得ることができない称号。
そう。
MVPとは「優秀」でなければいけないのだ…

アンチ人間は現在アンチ人間@MVPである。
虚偽ではない。正式にMVPの冠をいただいた。
AKB48より…

では。
AKB48はなぜにアンチ人間というとんでもカス芸人にMVPという称号を送ったのであろう?
通常では告訴状でも送りつけてくれるのが筋なのだが、どういうわけか私を優秀と評してくれたAKB48。
なぜなのでしょう?

それは、私が100回行ったから。それだけ。

100回行った人はすべてMVP。
そう。
それこそがAKB48クオリティー。
またの名を客商売。

でも。
満足なのでなにも問題なし。


さあ。
12月21日。
私はアンチ人間改めアンチ人間MVPとなり劇場へ向かった。
この日の私はちょっと違った。
それこそ『MVP』の力に満ちていた。

まずは。
劇場に着く前の1時間で13人分の手紙を書き終える。
あのペースは異常であった。
人間に不可能はないのだと改めて実感。

そして公演スタート。
初めて見るチームK3rdステージ『脳内パラダイス』公演。
始めてみる公演を一番前のセンター真ん中で見る。
贅沢は日本の敵ということはAKB48には通じない。アンチ人間にも通じない。おそらくは、小野恵令奈さんにも通じない?(お嬢様風なので)
あぁそうだ。
MVPを達成すると、ただの一度だけ。たった一度だけ劇場内に誰よりも1番早く入ることができる権利を与えられるのである。
劇場に1番早く入れる権利。
行使したら最後。もう2度と使うことはできない。
それだけに皆この権利はここ一番で使うことになる。
推しのメンバーの誕生日。○○○回公演記念日。己の誕生日。
そういった時につかうのが主流だ。

12月21日。その日は私にとっては…

別に…。
特に何かの日ではない。特別な日でもなんでもない。そんな普通の平日にMVP入場をすることにした。

なぜ?
なぜだって?

その日を、12月21日をおれの、おれにとっての新しい記念日になるからだよ。
MVP入場をしてチームKメンバーとMVP撮影をする。
これほどの記念日が他にあるだろうか?
世界3大記念日、合衆国建国記念日、キリスト復活記念日、MVP入場記念日。
文句あるか!

さて、脳内パラダイス公演の内容についての考察はまた別途記載するとして、とにかく見たこともない衣装で聞いたこともない曲にあわせて、あまりにもテクニカルダンスを披露するチームKメンバーはあまりにも衝撃的であってあまりにも僕を異空間へと、そう、まさに脳内パラダイス空間へと誘われてしまったのだ…。

「すごい…」
「すごい、すごい、すごい、すごいすごい、すごい!」
何度だって言ってやるさ。
「チームKはすごい!」
「脳内パラダイスはすごい!」
「小野恵令奈はすごい!」

感嘆に次ぐ感嘆。法悦に次ぐ法悦。パラダイスに次ぐパラダイス。

よもや。
公演としての『完成度』はAKB史上No1に思えた。
何か批判を言う隙がないような公演であった。
もちろん、それを一番前の一番真ん中で見たからというのが一番の要因なのだろうが。

さて。
わたくしアンチ人間も劇場に通い始めて早8ヶ月…。
その間妄想に浸りながらも、足しげく通い、色々な知り合いができたりもして。
俗に言うヲタ交流なんかもあったりして。
21日当日。
劇場に着き友人の秋元才加ヲタに突然言われたことがありました。

「今日アンコールお前にふるから」

…ォウ?
…フェ?

アンコール。
それは自然に発生するものでもあるのだが、だがしかしどうしても一番最初に「アンコール」の一声を言う人が必要だ。
基本、妄想、振りコピ、小林香菜MC堪能派の私が「アンコール」を少なくとも声を張り上げて出したことは一度もない。
ましてや、第一声に立候補する気など毛頭ございませぬ…。

だがまあどうだろう。
もし。
もし、いつ何時であっても「アンチ人間よろしくー」と言われたなら、それは何が何でもアンコールをする心の準備は、実はしていた。
それに芸人として…
振られたなら、それは応えなければいけないことも自覚している。
プロレスのように。技を受けたら技を返す。
アンチ人間対250人のAKB48の観客。
これは、ある意味戦いでもあるのでしょう。

結果を言うと…
「本日MVP入場のアンチ人間よろしくー!」
(クスクス、クスクス)

「わたくしー、劇団NYより全然面白くないのですがー、アンコールしてよろしいでしょうかー?」
(わーわーわー、アハハアハハ)

「アンコールいくぞー!そ~れアンコール…」
(アンコール、アンコール)

って感じでですねー
成功したー、わけなんですよー!

いやー、仲間って大切ですねー。
第一声のときの(わーわーわー)がなければ基本盛り上がらないですものねー。
感謝感謝。謝謝。

そして、アンコールをやってみて初めてわかるアンコールの秘密がありましたよ。
アンコールを普段している人は「何を今さら」なことなのかもしれませんが…
そして、これからアンコールをするかもしれない人への忠告?とでも言いましょうか?とにかく私が陥りかけた事象がありました。
それは『貧血』。
アンコール。通常アンコールだったら、まあ大きな声を出しつつも他の人に合わせて自分で調整しながら声を出していけばよいわけなんですが、アンコールを先導する、という行為。これは中々に体力そのものを削らないと無理なのです。

普段劇場で大声を上げることがない私が第一声をあげることへの『プレッシャー』。
それに伴う極度の『緊張』。
第一声、言いだしっぺゆえ途中でやめることを許されぬ『アンコール』。
自分が声を出し続けなければメンバーが出てこないのでは?という『被害妄想』。

以上が織り交じって、身体に多大なるダメージを与えるようなのです。
正直、アンコール後メンバーが出てきたときは、出てきてくれてうれしいよりも、やっと開放されるという安堵感のほうが強かった。
あまりにも消耗した。MAXでやるアンコールはもう勘弁とちょっちだけ思ってしまいました。

視界が白いのは舞台照明が明るいせいなのか、血中酸素が皆無が故なのか、どちらにしても放心状態であった私ことアンチ人間。
しかし、やはりなんというか、もはやこの8ヶ月あまりで体得した『本能』と言っても過言ではないヲタ根性はしっかりと発動しており、えれぴょんこと小野恵令奈さんを目で追っておりました。

そこで。
アンコール後の1曲目のことです。
『花と散れ!』というはげしい、男気すら感じるかっちょええ曲の最中のことです。
曲中、ありとあらゆる方向にフォーメーションを変えていくチームKメンバーたち。
小野恵令奈さんは比較的センターポジションが多いのですが、ずっとというわけではありません。
後列に下がって、バックダンサーみたいになるところもあります。
私はしかし、バックに下がってもなおえれぴょんを見続けました。
すると。
客席に目を落とした小野恵令奈さんの視線と私の視線が交錯しました。
目が合いました。
するとえれぴょんは、わ、わ、笑ってくれたのです。


…ん?
「脳内乙」

という言葉を、罵声を浴びせたいそこのあなた。
ちょっと待ってください。
これは間違いないんです。あの時あの瞬間はえれぴょんは私に向かって笑ってくれたのです。

ただし!
それは「いつも応援ありがとう」のような“ニコッ”とした笑顔ではありませんでした。
キラキラパワー0%の笑顔でした。
ではえれぴょんが私に対して笑ってくれたのはなんだったのか?
それは…、
俗に言う『裏笑い』でございます。

えれぴょんは、わたくしと、目が合った瞬間に、「(グゥッ)」「(ブゥッ!)」といったかんじに、吹き笑いをしたのでした。

ここからは一切の憶測ですが、おそらくまあさほど大きくない劇場ですから、アンコールの声が楽屋に届いているのはほぼ間違いないでしょう。
一番前の、MVP、カス芸人が、今日、アンコールをやった。
その事実を目が合った瞬間に思い出し、いわゆる楽屋受けのような、玄人受け、こいつ変なアンコールやってたなー、による笑い、だったわけなんですよー。(そしてまたまた被害妄想な、わけなんですよー)。

芸人としてははっきり言って名誉の裏笑い。おそらくメンバーから裏笑いレスを、レスはレスでも嘲笑に近いレスは中々ないんじゃないですかねー?名誉、名誉でございます。


劇場を出たときには清々しい気持ちでいっぱいでした。
兎にも角にも初めての脳内パラダイス公演を最前で堪能できて、アンコールも無事に達成できて。
気持ちのいい公演でした。
このあとの悪夢は、あの時点では微塵も存在していなかったのですから…。

<撮影偏>

さあ。
私はMVPである。MVP
生涯最後かもしれないMVP。
…なんだから。MVPなんだから。
もっと、もっと、もっとMVPらしく扱ってよー!

MVP!.jpg


あえて晒そうではないか。
そう。以上のがMVPの特典のひとつであるところの『MVP集合写真』。
16人のチームK、真ん中に座るはアンチ人間。
ポーズも私の希望したものをやってくれて。
ん~ん。
一生の思い出とはまさにこのこと!
一生のトラウマはまさにこのあと!

そこまで大げさなものではないですけど…
まあここで表題のとおりに、このあとすごいなんか変な会話してしまってですねー、スベっちゃったんですよ…。
なに言ってすべったか…言いたくないけどでもひとつだけ。
上にあるように「私NYさんより全然面白くないんですよー」

シ~ン


「ゆーこー!」
「大島優子ー!」
「ゆーうーこー!」
「助けてー!フォローしてー!」

という心の叫び電波をドンキの8階からキャッチして人は、少なからずいるはず…
いつもMC中に的確なメンバーフォローをいれる大島優子さん。をもってして。このおれ、アンチ人間を救うことはできなかった…。
私はそこまでのおちこぼれ。

100回通ったお祝いで、あろうことかの、大失態。
結果。
逃亡。
逃走。
逃げるが負け。
負け負け負け負け…。

握手もしないで、えれぴょんに感謝もせずに、逃げてしまった、劇場から…。

「さやかー!おれを殺せー。合気道で止めをさしてくれー!」
という心の声は本音であったよ。


意気消沈で劇場をあとにする、アンチ人間@MVPですべる。


まだや。
まだ終わりやない。
こっからが、本番やー。
芸風同様に、男を笑わせてなんぼや。

というわけで以下に悪ふざけのレポ。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.jpg

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.jpg

↑ドンキ裏の出口からお忍びで逃げてきたアンチ人間@MVP

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↑ファンの声援に応えているアンチ人間@MVP

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↑アンチ人間、後悔とえれぴょん可愛かったなー、両方を噛みしめながら放心中

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↑酒に逃げるアンチ人間@MVP

aa.jpg

aaa.jpg

aaaa.jpg


↑スーパーで食事を買うアンチ人間@MVPコト悪酔い。エコのことを考えビニール袋を断りランドセルに寿司をしまうアンチ人間。

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa.jpg

↑3度目のすべり。ベタであるずっこけも、見る人がいてはじめてうけるというもの。(メンバーが乗った車を走って追いかけるのは犯罪に等しいのでみんなやっちゃだめだよ!)

この日アンチ人間はある意味MVPになったことで、人間として成長したのかもしれない。
そういう意味では、おいしいといえるのか?
否。
人生に、たった一度あるかないかのMVPを、がっつりとドブ捨て去る。
ま、芸名であるところのアンチ人間にはふさわしいのかもしれませんが…

最終的にはスーパーサイヤ人のごとく光り輝いて、ちょっとだけ面白くなったアンチ人間でした。
hikari.jpg


読んでくれてありがと。テヘ


2006年中にMVPレポを書き上げられてよかったです。
でも、きっと長すぎて、読みにくくて…。
きっとだれも読んでくれていないのは、自覚してるので問題なしです!

2007年もアンチ人間よろしくお願いします!
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テーマ:AKB48(秋葉原48) - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2006/12/31(日) 22:45:06|
  2. AKB48
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