アンチ人間再来週からがんばる日記はじめるピョン

アンチ人間(お笑い芸人)の妄言にあふれた日記+レビューです。

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ももクロちゃん中野サンプラザライブ 第1部について

神なんていない、などと言うのはかっこいいと思っていた中2のあのころ、そして中2病なうな私めが言うのもなんですけど…

「神様、僕を4月10日まで生かしてくれてありがとう」
ただたんに生まれた場所が東京だってことだけで生きているなうでございます。
あと「神様、4月10日に地震起こさないでくれていてあーりんがとう」

ってことで4月10日はももいろクローバーの中野サンプラザライブ1部2部に参加してきました。

当初の予定では夜のあかりん卒業だけに専念する予定だったのですが、えび中参加するって聞いたら入りたくなるじゃないですか。

そしたら9日地下ど地下アイドルのチャリティーライブで会ったhzkrさんの知り合いが1部余らせていると教えていただき、前日に奇跡の1部の8列目をゲットする。ありがとう、あーりんがとうございます。


中野について会場に着くまでの間に何人もの「2部のチケット譲ってください」というボードを持った女性とすれ違う。結構おきれいな女性ばかりで、まあダフ屋のさくらも混ざっていたのかもしれないけど、圧倒的に客層の変化を感じた瞬間であった。

会場内でも女のお客の多さが目立つ。
何があったんだこの数ヶ月で、ほんとAKBとももクロは客がきれいやー、どんどんきれいになってくわぁー、昨日のハロプロ募金なんてほんとにきったねぇおっちゃんばっかのわかりやすいアイドルヲタクがいっぱいいたのに、この会場ときたら、普通のコンサートの客やないか。
まあでも、はっぴだったりコスプレしてる生粋の女ヲタもたくさんいたのでそこはアイドル現場。

開演すると、青年館でもおなじみの煽りV、プライドの佐藤マジックを思わせる(本人作成?)煽りVが始まる。
そこに映ったももクロちゃんは金網デスマッチの折の中にいて、ミルマスカラスのマスクをかぶった姿で暴れているというもの。
変幻自在、千の顔を持つ男、空中殺法、ももクロのMはミルマスカラスのMだといわんばかりのオープニングVにまずしびれてしまう。
日本はこれからだ、なぜならももクロがいるから、と震災で沈んだ日本を日の丸を掲げたマスクマンが映像の中から訴えてくる。
Vが終わりオーバーチュアーが流れるかな?と待ち構えていると鳴り出したのはプロレス会場で流れるような荒々しい音楽。
そしてマスクのももクロが凶器を手に登場!
これがかわいいわけでも面白いわけでもなく…、かっこいいんですよマジで。
盛り上がる場内にアナウンスが響き渡る。
「お下がりください、大変危険です!お下がりください、お下がりください!」
タイガージェットシンがいた新日か?はたまたここは大日本プロレスの試合会場だったか?
アイドルライブで客が殺到してメンバーに危険が及ぶことはあっても、メンバーが、アイドルのほうが危険な存在というギミックを使ってくる、これまた最高峰のエンターテイメント。
ステージから降りて暴れようとするももクロを覆面ショッカーのえび中が出てきて必死に止めるという、えび中ってこんな使い道があったのか、えび中にだってプロレスはできるんだということが判明した瞬間である。
えび中に制止され凶器を奪われたももクロはアイドル戦国時代一番のかぶき者らしく、フラストレーションを爆発させたくてしかたないと言わんばかりの地団駄を踏んだ後、怒りをぶつけるかのごとく「ピンキージョーンズ」を歌いだす…。
開演5分の間にこれだけのことをぶつけられたら、もうダメですよ、おしっこ漏らしますようれションってのじょばじょばですよもう。

MC後には6人全員がソロ曲を歌う。

・一発目の有安が、ドヤ顔の有安がドヤ顔を涙で濡らしながらソロを歌い純白のドレスのようなピュアな心を会場に届けた有安杏果

・もはや背が伸びすぎだろみんなの妹ちゃんが歌う妹ソングwithぁいぁい&柏木ちゃんフィーチャーリング縦笛というアンチッチ使用な玉井詩織ソングがあり

・ムラサキ女がしっぽりと紫の着物をまとって演歌を歌いさらには曲中に殺陣をしてひとつの曲の中で大団円を演じたれにれに歌謡ショーを一人演じた高城れに

・まるでスマイレージをバックダンサーにしていたまのえりを彷彿させる正統派中の正統派、ストロングスタイルに近い王道アイドルソングをえび中4人バックに歌い上げた百田夏菜子

・歌が嫌いだったあかりんのクールな歌声がやがて会場を溶かしていく魂のソロ、最後はマイクを振り回すクール&ビューティー&バイオレンスなパフォーマンスでしめた早見あかり

・前奏でヒャダインとわかったあーりんソロは、明転と同時にずっこけて歌いだしと同時にずっこけてサビでずっこけてイントロでずっこけてというとんでも電波ソング。まいんちゃんをオマージュしたと思われる、あるいはAKBのまゆゆがやっていたお菓子なシスターズへのdisなのか、頭にケーキをのせたピンクちゃんが歌った曲名は『だってあーりんなんだもーん☆』というあーりんのあーりんによる大の大人の悪ふざけが大好きな男達のためのあーりんソングである。途中曲調が一気に変わりちょっとだけよヨロシク、あーりんによるセクシーストリップが始まるという、「シュークリーム」を喘ぐかのような言い回しでわれわれのまえで悶えるあーりんを見て我々は「最高だ」とただ言うだけの存在になる。そんな電波ソングを120%でやりきった佐々木彩花


AKBも好きな私だがソロソング対決では6-0でももクロが勝ったと断言できる。
来年のリクエストアワーでは大島優子の泣きながら微笑んでよりも「だってあーりんなんだもーん☆」が上位に入ることは確定した!

初見のオリジナル曲でここまでの盛り上がりを起こしたももクロの個性に感嘆している暇もなく次はユニットコーナー。
れにももかしおりんが「恋のダイヤル6700」をカバーして、客に「あらアイドルソングをカバーする、ちょっと休息タイム?」と油断させておいてからの、かなことあかりんのユニット「デコまゆ」が登場。
スクリーンには曲名がでかでかと…「デコまゆ炎の最終決戦」というもの。
かなこがあかりんをdisりあかりんがかなこを罵倒する。
リングアナが出てきて肉弾戦にまで発展する。
しかし最後は仲直り。
ヒャダインは泣きに来たももクロファンに容赦のない(笑)をぶつけてくる。
4月10日の1部のみしか歌うことを許されないソングがこの世に存在していたことを、どうか忘れないでいてください。

その後は僕が大好きなえび中。
「矢野妃菜喜はまだいたんだ!」そんな大発見から始まり、「チャイム」と「ザ・ティッシュ」の2曲を歌ったえび中ちゃん。
MCで星名美怜ちゃんが号泣してしゃべれないのを見て、すごくはっとしたよ。
うれしいんだって、でも緊張したんだよ、そしてあのキングオブ学芸会のえび中が2曲とはいえ目立ったミスもなく2200人の前でパフォーマンスしたんだよ、美怜ちゃんは泣いちゃうに決まってるよ、気づいてあげれなくてごめんね!
でもそのあとぁいぁいがしゃべりだしてしまうと会場の空気は一気に弛緩していくという、えび中マジックにももクロを見に来た人たちは大いに満足していたように見えた。

そしてふたたびももクロのターン。
この後は最後まで突っ走るのかなーと思って楽曲に身を任せていたら…
Chai Maxxの曲中でのプロレスLOVEポーズの時に神無月さんが出てたっぷり武藤をやってちらかして帰っていくという、まだ、まだ男たちを喜ばせてくれるのか、男はみんな神無月さん好きなの知っててやってるだろ、馳の物まねも本当はやってほしかったんだろkwkmさんよー、と演出でどこまでも攻めてくるライブ。

まあしかしその後はもうNonStopで駆け巡り、強いニッポン未来へススメも決まり、ただただ体をももクロに蝕まれるのを観客たちは楽しんでいる、そんな第一部だった。

最後ももクロとえび中が並んで挨拶している風景を見て、もう中野サンプラは小さすぎる、こいつはもうやばいユニット、グループだとしみじみ思いました。
あの並びにつっきーなのユニットがもしあったなら、ハロプロ返り咲く前に3Bジュニアが日本のモンスターアイドルユニットになれる日を真に夢見ることができた気がするなー。

当初見る予定がなかった1部はしかして0年代以降のガールズコンサート史に残るすざまじいものだった。

飲み会でも「ここ10年で今日の1部を越えるライブは見たことがない、こんなエンターテイメントありえない」と1部のほうが伝説であった意見が多かった。
初見の人間が見てもスゴいと思う構成だったももクロ中野サンプラ第1部。

中野に偶然いた芸人の湯川さんと嵐山さんに熱く語りだしてしまうほどやられました。

一つ一つのイベントや握手なんかの接触でつむがれていく物語もある、それが感動のコンサートに昇華されることもある、だがしかし、いま会えるアイドルももいろクローバーが1部で提示したライブは、2200人のそれぞれのももクロとの思い出を全部ひっくり返してやる、握手会での楽しかった会話、自分にだけしてくれたおいしかった対応、撮影可の神イベ…
ヲタ一人ひとりがもっているももクロとの思い出をエンターテイメントでぶっ壊しにきた非常に尖ったライブであった。
おりしも震災で有事の日本。
今何か攻めるやつがいないと日本は終わってしまう。
平均年齢16歳のももいろクローバーが攻めたのだから

日本はまだ終わらない。

あとえび中の、美怜ちゃんの涙は本当に泣いた、もらい泣いた、あのえび中が2200人の前で歌ったんだもん泣けるよ…




次回予告、第2部について
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  1. 2011/04/12(火) 06:20:10|
  2. ももクロ
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