アンチ人間再来週からがんばる日記はじめるピョン

アンチ人間(お笑い芸人)の妄言にあふれた日記+レビューです。

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水色ノート(マンガのレビュー)

水色ノート
水色ノート
posted with amazlet on 05.11.20
タカハシ マコ
松文館 (2005/07/22)
売り上げランキング: 3,590
おすすめ度の平均: 5
5 けなげで一途な女の子に共感

アンチ人間レビュー


『水色ノート』

わたくしアンチ人間、ひさしぶりに新品で購入したB5板マンガである。

しかも表紙買いである。

売れない芸人+NEETの私が新品のB5板(857円)を表紙で買うなどということは、コミケ後の金銭感覚が麻痺した状態でなければありえない所業である。

か、親のキャッシュカードをつかってAmazonで注文するときくらいである。

とにかく。このマンガには私を惹きつける何かが、表紙から伝わってきたのだ。


帯のコメント。「ごめんね お兄ちゃん。何でもするから許してくれる?」
これはこれでいい。だが、陳腐な萌が横行している昨今、このような台詞でNEETから金を搾り取ろうとする陰謀にはうんざりしている私がこの程度の台詞で心を揺らされることはない。

表紙の女の子はかわいい。黒いロリータ雰囲気満載の小さな女の子。
だがこれくらいでは。人を疑うことを生業とする私、アンチ人間を誘惑するには足らない。

・・・その女の子の。手に持っている冊子。
細い小さな左腕に被われているがはっきりと読み取れるその文字。
『子供のバイエル』

バイエル。そうそれは初心者向けピアノ教則本の代表といっても過言ではない本。
それをこの水色ノートの表紙の女の子が持っている。
帯には「ごめんね お兄ちゃん。何でもするから許してくれる?」とある。

私の脳内で何かが爆ぜると共に、点と点がつながってく。
気づいたときには、書店員にカバーを頼んでいました・・・。


久々によい本に出合えたと思いました。
タカハシマコさんは『百合姫』でも執筆しているので存在は知っていましたが、これほどまでに素晴らしいとは・・・。

短編集なのですが、私のお勧めは『妹屋』というものです。
狐の姉妹のお姉ちゃんが人間に化けて妹屋で儲けるはなし。
やはり姉妹というものはいいです。タカハシマコさんの『妹』観も垣間見れておもしろいです。

それにしても、私のお気に入りの『少女セクト』と『水色ノート』は共に松文館の出版である。
そして共に内容はエロ含みで、だけど成年指定マークはついていないという共通点がある。

今後は松文館から出てるエロが書いてあるけど成年指定じゃない本を読んでいくのも楽しいかな?と思った秋の夜長でした。


                       アンチ人間公式ホームページ
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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2005/12/04(日) 18:12:38|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

ちんちんかもかも
  1. 2005/12/05(月) 15:15:13 |
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  3.   #-
  4. [ 編集]

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